2025.01.21
お知らせ季節による状態変化
寒締めの季節となりました。
世界的な気候変動が起きていますが、生牧草は毎年寒い時期になると身を守るため養分を茎に蓄えるようになります。
そして、その年の気温によって範囲は変わりますが葉が黄色や茶色に変化します。それこそが植物である生牧草の本来の姿です。
青々とした草は私たち人間の見た目にはきれいに映ります。しかし弊社は、動物たちの健康と幸せを願い、より自然に近い露地栽培にこだわって生牧草をお届けしております。
これからも春夏秋冬その季節にあるべき姿の生牧草の安定供給に努めてまいりますので、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
増量してお届けいたします。
年間を通して100g増量でお届けしておりますが、2月いっぱいは全ての商品を200g増量にてお届けいたします。
これからも変わらずご愛顧を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
全国の動物たちの健康と幸せのため。
生牧草一筋50年 中央牧草センター スタッフ一同